学生時代にF-BASICで作った物

学生時代(1980年代最後のあたり)に富士通パソコン向けのF-BASICで作ったプログラムたち。それぞれの《ダウンロード》からアスキーモードでsaveしたソースをダウンロードできます。

当時のディスクの読みの遅さもあって、全部一本のソースでできている。 BASICなのでGOTOやらGOSUBとかで分岐しているのが懐かしい。 それでもなるべくサブルーチンでは、入力引数と帰り値を明確にしようと努力してたとおもう。このころにSmalltalkに出会ってたら、また世界はかわってたろーなー。 このソース見てたらまた16βかFMR-50が欲しくなったなー。 でもありゃしないだろうし、ディスプレイはブラウン管だし、電気はいっぱい食うしで、いいことないなー。

●信◎の野望(kunオリジナル)[F-BASIC(86)HG] 《ダウンロード
 あの有名なシミュレーションゲームを自作したものです。コンピュータの思考ルーチンなども完全に新しく作ったものです。またオリジナルにはないイベント(現在のにも入っていないはず)がいくつか盛り込まれてます。突然絶望的な事態が訪れても、頑張れば17カ国統一は夢ではありません。レベル5でも慣れれば5、6年で17国統一が出来るようになります。また当時のオリジナルの信長の野望に比べると16人まで同時にプレイでき、さらにどの土地の領主になることもできるようになっています。(現在発売されている[信長の野望 全国版]では当たり前ですが)。

●TETRIS [F-BASIC(86)HG] 《ダウンロード
 アーケード・ゲーム、ファミコンそれぞれ移植されているゲームです。当時お金のないわれわれは、すっごくTETRISやりたいんだけど、ゲームセンターで100円も払ってまではできない身分。そこでクマさんと呼ばれてた彼が突然PC98上で動くものを作ってきたんだけど、そのままのソースで16βに移植したところ、グラフィック処理が遅くてゲームにならなかった。そこで、外字を使ってキャラクタベースで動いて、しかも16βでもゲームとして遊べるように処理を変えたのがこのTETRIS。 オープニングにロシアで開発されただのなんだのと、つまらないメッセージがでるのが今となっては悲しい。ギャグのつもりだけど。。今もあまりセンスは磨かれてないのがさらに悲しい。

●キーボード・レッスン [F-BASIC(86)HG] 《ダウンロード
 研究室にあった富士通CAL 「FMシリーズ パソコン入門」(FMー16β CP/M版)の[キーボードの基本操作]の[ちょっと一休み]として収録されているものをヒントに作ったものです。見た目はわりと元のものに似ていますが、中身については元のプログラムを何回もやったり観察して独自に開発しました。元版と違うところは以下のとうりです。  まず上下左右に同じ文字が続けてこないように文字を出しています。また現在のカーソルの位置の上下左右に押されたキーの文字以外のものがあった場合は、MISS TYPE COUNT をカウントして、終了時に表示します。さらに時間とミス・タイプの和からそれらに応じたコメントも表示されます。ローマ字、ローマ字及び記号、カナ、それぞれの部門別に上位5位までのスコアと名前が登録できます。

●夏目○輝のちんちろりん [F-BASIC(86)HG] 《ダウンロード
 昭和63年度の卒研生[夏目○輝]君が、初めて作ったプログラム。初めて作ったわりにはたくさんの機能が盛り込まれ、グラフィック、イベントもけっこう凝ったものとなっています。ルールは普通のちんちろりんです。ただしある順番である目をだすと、[ビッグ・チャンス]として、3つ目の目を自分で入力することができるようになっている。  中にたくさん盛り込まれているプログラム側からのメッセージは彼の趣味が大きく関与しているのでなんともコメントしがたいというか、内輪ウケなのでどうにも説明できない。

●生き残りゲーム [F-BASIC(86)HG] 《ダウンロード
 名前を入力し、好きな時にスペース・キーを押すとあるポイントで小さな円が表示されます。全員分をやると、キラー・ラインが縦横無尽に引かれます。このキラー・ラインに潰されると死にます。全員死ぬまで繰り返しできます。 あまりにヒマなので作ったもの。

●BUG MAP [F-BASIC(86)HG] 《ダウンロード
 FM−7時代にヒマつぶしに考案したデモです。何をやってるか解るかな? 丸をグラフィックで描いて、そのちょっと動いたところに排他論理和をとって、同じ物を描いている。でランダムに動く虫、のように見せてる。でもMS-BASICのランダム関数で全く方向性なく動かすのはちょっと工夫が要った。とはいっても大したことないけど、思い付くには30分かかったと記録がある。