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- kun -

ふぁみ魂家郎2のチューンナップ&修理(04/05/03)
 なつかしいファミコンソフトをそのまま遊べる「ふぁみ魂家郎2」。
 だけどなんだか、しばらくの間使ってると、変な風に暴走する。
 どうも、3端子レギュレータの熱暴走らしいことを突き止めたので、放熱版を付けてやることにしました。

これが「ふぁみ魂家郎2」の外観。
本物にはある、イジェクトレバーがないので、カセットは手で抜き差しする。

電源が入ると、真ん中の丸い青い窓のなかに、ポツンとLEDが点灯する。これがまたニセモノっぽい...

うらにして、矢印の4つのねじをはずすと、上のふたがとれます。

これが中身。

なんとも殺風景。技術の新歩で、集積化が進んだようです。

電源プラグを入れるところがついてる基盤を、ねじ2本はずして、本体から抜きます。

さて、これが今回のメイン。3端子レギュレータに放熱版を付けたところです。放熱版は、たまたま余ってた1mmのアルミ版です。

そうそう、暴走した時には、電源がいったん切れるような動作をします。その時の電源電圧が、本当なら6.5Vになるはずのところが、その切れるような状態になる瞬間に9Vになっていました。

さらに、電源ボタンまでもがバカになってしまいました。

ので...

もうずっと電源が入りっぱなしになってもいいので、スイッチをハンダでブリッジしてしまいました。

これで電源のプラグを抜き差ししないと、カセットが替えられなくなりましたが、まあいいでしょ。

ところで、放熱版をつけたら、ふたが閉まらなくなってしまいました。

放熱版を切るのがめんどうだったので、フタを切っちゃいました。

でもこの改造のおかげで、ばっちり長時間使えるようになりました。
はみ出てる放熱版を触ってみると、これが「アチッ」ってくらい熱くなってました! そりゃおかしくもなるわいな。