(9/30/01)

AELLAステップに換装;その2

さて、実際に換装の作業を開始!
今日はこの後も用事があるので、さっさと終らせねば。でもギアとか、ブレーキとか、けっこう重要な
保安部品周りもあるので、そうはいっても、慎重にいきましょう。(ところで、ボルトオンなんだろう
けど、説明書が全くないぞ!)

まずは簡単な、シフト側からいきますか..

ギアのリンケージの抜き方

リンクのついている角度を変えようとした。まず、ここでつまづいた。

ギアボックス側の、リンクがスプラインから抜けなかった。締付けのボルトを弛めても、グラグラするだけ..

結局、左の写真のとおり、スプラインには切欠きがあり、そこに締付けているボルトがキーのようにはまってた。

つまり、締付けのボルトを抜いてしまわないと、リンクが抜けないんですねー。

シフト側の換装終了

さて、左がシフト側の完成図。
きれいだねー。

しかも、シフトがきれいに入る。すばらしい!

リアブレーキ・マスタのベースオフセット

さて、こんどはブレーキ側。

ブレーキ本体は標準の物をそのまま流用することになっている。
ステップの位置がかわるので、ブレーキマスタ,ブレーキペダルの位置もオフセットせねばならん。

ブレーキマスタ,ブレーキレバーが付いてる台座ごとはずす。もちろん、ブレーキマスタ,ブレーキスイッチを先にはずしておく(そうしないと、はずすのがタイヘン)。

左がオフセットさせるためのパーツ。最初どんな向きにつけるか、少々悩んだ…

リアブレーキ・マスタを装着

こんな感じで、組み上がる。

オフセットさせるパーツの上に、ブレーキマスタの台座をまず取付け、ブレーキレバー、ブレーキマスタ、ブレーキスイッチの順に組付ける。

ブレーキレバーを取付けるのが、少々タイヘン。
台座をトモジメ(共締め)するときに、同時にリターンスプリングを組込まねばならない。しかもシールされているオイルが手につくと、滑って、おっとっとっと…

リアブレーキペダルまわりの換装終了

あと、最後のブレーキスイッチが困り者。
中身がないので、普通のボルトと同じように締めると、変形してしまう。ちょっとやっちゃった。

左が、ブレーキ側の完成図。

ステップの組込みより、ブレーキ関連の組込みの方がタイヘンでした。

【ステップを換装してみてのインプレッション】

アエラのステップは、見た目が美しくなるだけでなく、ライディングに影響がある。位置も標準の位置に対して、後ろでなく前&上にオフセットしてる。特に私のように足の長さが足りないヒト(身長168cm;さらに足が短め)にはとてもいいかと思います。

標準では、なんとなく足が伸びてしまって、中途半端な位置にあるなーと 感じていたものが、だいぶ改善されました。 またもう一つ大きな効果として、シフトがキレイにスコッと入るようになります。アエラのステップではシフトレバーがステップを中心に回転するようになるので、違和感なく軽くシフト操作ができます。