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 出会い編

《No.1》
●DUCATIに乗ることにしました
  とってもスタイリッシュ。
単純にフェアリングだけじゃなくて、エンジンや吸気系,排気系,もちろんコクピットも。イタリアンだ。
いわゆるカタログスペックでいったら、国産のにはかなわない。
900ccもあるのに80馬力しかないから。最高速も200km/hそこそこ。
でも、それに乗る意味がある。単なるスペックに現れないそのポテンシャル。

乗り味はホントに繊細でスパルタン。なんともマニアックないい香りがする。
繊細な所をわかってあげれば、スマートにコーナリングしてくれる。コーナーのたび、「またキレイに曲がれるかな?」と準備している間にワクワク。失敗すればガックリするも、また次のコーナーにワクワク。

900SSに出会うまでは全く知らなかった世界。
なんとなくお金持ちが乗る「道楽バイク」と思っていたドカティ。
知ってしまってからはもう、それ以外じゃ物足りない。
そんな経験を連載で…

では、まずは900SSに出会うまでのお話を…

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